2015年8月7日金曜日

日本から持っていく方が良いもの ※お風呂回り編

今回はアメリカで生活する上で、日本から持っていく方が良いもの。
お風呂場編です。

正直、そんなに必要ないです。

だって。アメリカにも売ってます。
シャンプーだって石鹸だって歯磨き粉だって。

しかし価格や品質に差があります。
その中で特に注目なのが「子供のケアグッズ」

歩き始めたばかりの子供は、どこでもすぐに探検したがります。
今まで必要なかった戸棚のロックや、ドアの手を挟んでしまう防止グッズも必要。

それも、もちろんアメリカで買えます。
ただね・・・高い!!

トイレの蓋を開けないようにするロックが2個セットで15ドル。
戸棚ロックもU字のプラスチック素材に、ロックをかませるタイプで使いにくい。
(ロックしてから、ほぼ開けてないです)


ドアの開閉をコントロールするのも、U字のウレタン(厚み10㎝)のタイプのみ。
日本だと、蝶番がついている方にはめるタイプもありますよね?
しかも100円ショップで!(日本万歳)

なのでベビーセイフティグッズは、日本の100円ショップで購入しましょう。

■セイフティロック戸棚タイプのLサイズで、いろいろ対応できるので10個くらい。
(トイレの蓋開閉防止にも使えます)

ドアの開閉については好みがあるので、各個人でお任せします。

■お風呂の手持ち桶。
持ち手がついてる、小さいタイプ。
子供の頭を流す時など、シャワーヘッドが固定してある場合に重宝します。

ちなみに私は捨ててきてしまい、現在大きめのジップロック容器で対応中。
鋭角にお湯が流れすぎて、なかなかコツが必要です(とほほ)


■子供用歯ブラシ
歯が生えてきたお子様に、日本の歯ブラシはオススメです。
アメリカのは・・・大きいんです。とにかく。
磨いてても、なんか小まめに出来てない気がします。
同じ理由で、大人用もあったら良いと思います。


次の日本から持っていく方が良いものは、何を書こうかなぁ。