ブログタイトルでは私が戦っているようですが、実際戦ったのは私ではありません・・。
夏の夕暮れ時、バルコニーに出てのんびりするのが楽しみです。
なんといっても日本と違い、広々とした青空！
夕暮れもまた格別です。
しかしながら、バルコニーの蜂の巣が出来てしまいました！
子供と二人、のんびりできる外スペースが奪われる！？
慌てて旦那さんに相談。
簡単に「じゃ、管理人さんに行って処理してもらえば」と。
「もらえば」と。
いやいや、そもそも蜂の巣って英語でなんて言うの・・。
（beehiveでした）
困り顔で訴えたので、管理人さんにさくっと話をしてくれました。
頼りになります。ごめんよ・・。
そしたら当日にすぐ来てくれました！わぉ！
でも。半袖だけど。
ええ、半袖で蜂と戦うの？と驚いていたら「まずは現状確認させてね」と。
あぁびっくりした。
簡単に現状を確認してもらったら「じゃあ、すぐ戻ってくるね」
私はてっきり、帽子にネットのついたのと長手袋でもしてくるのかと。
しかし5分後、修理屋さんは片手にスプレーを持った姿で登場。
ええー・・大丈夫なのかい・・。
私と子供は安全な部屋の中から様子をうかがっていました。
数分後「よし、オッケー」と言って帰ってしまいました。
あまりにあっけないので、本当に処理できたのか不安で・・。
30分後（もし蜂がいても落ち着いてるかな）と思い見に行くと。
蜂の巣はなくなっていました。
どうやら働き蜂が少なかったらしく、根元からザクッと蜂の巣をカットして終了したようです。
大雑把な・・・。
日本ではちょっと考えらえない装備だったので驚きました。
が、ちゃんと処理してくれたので安心です。
しかし、行き場をなくした働き蜂さんが4、5日は飛び交っていました・・。
メンテナンスサービスがきちんとしていて、安心のアパートでした。
まさか当日来てくれるとは！嬉しい誤算です。
